SEOとは
SEO対策とは。その基礎知識を学んでいきましょう。説明の必要が無いかもしれませんが、SEOとは、「検索エンジン最適化」の略であり英語表記の「SearchEngineOptimaization」のそれぞれの頭文字を取って「SEO」と呼びます。検索エンジンの最適化とは 、Google、Yahoo!JAPAN、MSNに代表される、検索エンジンにて、選択したキーワードで検索された際に、検索結果の上位に表示されるようにするために、ホームページに対策を加えていくことであり、SEO対策とは、検索エンジンの検索結果で上位表示される為の対策であるという事となります。
検索エンジンを知る

GoogleやYahoo!JAPAN、MSNに代表される検索エンジンは、ロボット型検索エンジンと呼ばれ、クローラーと呼ばれるプログラム(これを「ロボット」と呼ぶ)が自動的にWEB上にある膨大な数のホームページを巡回し、巡回した際にホームページのデータを取得・蓄積して行きます。検索エンジンにキーワードを入力して検索すると、その蓄積されたデータの中から、関連したページを表示させるという流れで、検索結果は表示されています。
であるため、検索エンジンは、検索ボタンを押した際に、WEB上のホームページから検索を掛けているのではなく、事前に読み込んで蓄積した、自分のサイトの中のデータから表示させているということになります。そのため、実際にホームページがWEB上に存在していても、クローラーが巡回せずに、検索エンジンサイトのデータベースにデータが無い場合は、いくら検索したところで、検索結果には出てきません。
また、ホームページを作り変えた際にも、作り変えた直後は、検索結果の情報は、作り変える前の情報となっています。これは、蓄積したデータが最新のデータで無いことが原因であり、作り変えてからまだ、クローラーが巡回に来ていないことを意味します。検索エンジンは、このクロールした内容(検索エンジン側に蓄積されている最新のデータ)を検索結果にて確認することが出来ます。キーワードを入れて検索し、検索結果が表示されたら、表示されたサイト情報の下部に「キャッシュ」というリンクがあります。これをクリックすると、検索エンジンのデータベースに蓄積されているホームページのデータを見ることが出来ます。Google検索エンジンなどの場合、クロールされた(巡回に来た)日付と時間までもを確認することが出来ます。
SEO対策をする目的

検索エンジンは、ネットユーザーのほとんどがインターネットの入り口として利用しています。その利用の仕方はそれぞれですが、キーワードを入力し表示された検索結果の2ページ目程度までしか閲覧してくれません。ある調査によれば、検索エンジン利用ユーザーの約7割がそのような傾向であるといわれています。検索結果ページは1ページ10件表示されるため、検索順位の20位以内に入らなければ、ホームページを見てもらえる確率は、非常に低いものとなってしまうということとなります。
検索エンジンでキーワードを入力して検索しているユーザーは、そのキーワードに関連する情報を求めて、検索エンジンを利用しているわけですので、その検索結果に表示されるということは、興味を持ったユーザーを集客できるということでもあるため非常にコンバージョンに繋がりやすいユーザーの集客が可能であるといえます。そんなユーザーを一人でも多く獲得するためには、最低でも検索結果の20位以内に位置する必要があり、そのためにSEO対策を行うということになります。コンバージョンの可能性が高いユーザーを集客するということが、SEO対策の目的であるといえるでしょう。
どんな対策をするのか?
SEOの基礎として、SEO対策とは、どのようなことをするものなのかを説明して行きましょう。SEO対策は、大きく分けて、2つの要因の対策からなります。1つめは、「内部要因」の対策です。これは、ホームページの内容を上位に上げたい選択したキーワードに関連性が高いものであると検索エンジンに判断させるための、修正、カスタマイズしていく対策となり、実際のホームページの内容を書き換えていく作業になります。書き換えるといっても、内容そのものを、別のものにするわけではなく、ホームページのページを構成するHTMLという、言語の中で最適な形に書き換えを行っていきます。実際に、表示されるホームページの体裁が変わるということはありませんが、部分的に、文章や、文言を修正する場合もあります。では、具体的にどのような部分を修正していくのでしょうか?
内部要因
SEO対策の内部要因の修正で最も重要であるとされているものはページのタイトル部分です。ページのタイトル部分は、検索結果に表示される部分であり、そのページの内容を表すものでなくてはなりませんし、検索エンジンがページの内容を把握する上で重要視する部分であると考えてまず間違いは無いでしょう。このタイトルの文言の中に、キーワードを入れて、そのキーワードに関連のあるぺージであるということを検索エンジンに知らせます。
また、サイトのトップページに当たるページ(一般的には「index.html」というファイル)のタイトルは、特に重要で、サイトの顔であるトップページのタイトルを、検索エンジンは、そのサイトの内容を大まかに総べたものであると判断します。タイトルの修正は、気を遣って行うようにしましょう。
外部要因
2つ目は、「外部要因」と呼ばれるものです。これは、いわゆる「被リンク」と呼ばれる、自分のサイトに対し、他のサイトから設置されているリンクのことです。この「外部要因」は非常に大切な要素であり、検索順位に大きく影響します。一般的に、言われていることは、ある程度の量の良質な被リンクを獲得するということが、「外部要因」のテーマであるといえますが、その中には、多くの重要な要素が含まれます。外部要因(被リンク)については、「被リンクの重要性」のページにて詳しく解説しています。
この良質なリンクの獲得は、なかなか難しいものとなります。ただリンクを設置できるところに設置すればよいというわけでもなく、数を多く設置できるだけ設置すれば言うというものでもありません。設置の仕方、どのようなサイトからリンクを貰えばよいのか、また、どのくらいの量を設置すれば良いのかなどを考えて行う必要があります。







